CASE STUDY

STORY 1

Marinetrans Japan株式会社

代表取締役 鈴木淳仁様

【所在地】大阪府
【従業員数】25名
2017年に設立。オランダに本社を置くグローバル総合物流企業の日本法人。ドアからデッキ、世界中の船舶に至るまで、船の部品の供給において、信頼性の高いサービスを提供している。

“面接すること”を思い出すきっかけに。

採用要件が不明瞭で見極めができていない

選考基準が明確でないため、適切な業務アサインができず、採用しても早期退職が発生してしまっていました。

面接/面談の仕方

求めている人物像を明確にするとともに、面接・面談の仕方を改めて理解するきっかけになりました。実際に、どのように面接を進めて行き、どのような質問で見極めるのかを体験しました。

実際の面接での「見極め」の実施

“見極める”ことの大切さを再認識するとともに、面接の中での見極める手法を実践を通して学ぶことで、実際の面接に活かすことが出来るようになりました。

STORY 2

株式会社シェア180

代表 伊藤正樹様

【所在地】愛知県

2014年に設立。名古屋を中心にシェアハウス事業の企画・運営をスタートし、現在は関東や北陸、北海道にも営業所を設置。紹介できるシェアハウスは全国に広がり、約180棟のシェアハウスがご紹介可能。2019年より人材紹介事業もスタート。

早期退職者0名の実現。

会社のリアルが伝えられず、早期退職者が出てしまう

意欲があって入社しても、入社後1~3ヵ月で早期退職してしまう社員がいました。入社後の大変さの部分を正しく伝えられておらず、入社後のミスマッチが起こっていました。

選考前プロセスの見直し/新しいプロセスの導入

従来は会社説明会に参加してもらい、書類選考、面接という流れでした。しかしながら、入社後のミスマッチが発生していた為、事前選考のプロセスを導入し、相互理解できる流れに変更しました。

早期退職者が0に。

選考のプロセスが増えることで懸念はありましたが、むしろプロセスが増えたことで相互の理解が深まったと思います。そのおかげで、入社後のミスマッチも減り、現在では早期離退職者が0名になりました。独自の選考プロセスを導入できたことでミスマッチが減り、良い人材を見極められるようになりました。

STORY 3

準備中

【所在地】
【従業員数】

Coming soon…

①導入前の課題

coming soon…

②サービス内容

coming soon…

③導入後の変化

coming soon...

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